「Blenderで物を動かそうとしても、うまく動かないことはありませんか?」
・上に動かしたいのに横にズレる
・変な方向に動いてしまう
これは「座標(X・Y・Z)」という考え方が原因です。
難しそうに見えますが、
実は「横・縦・奥行き」の3つだけ分かれば大丈夫です。
この記事では、できるだけ簡単に解説していきます。
①3Dの世界には「3つの色」の住所がある

赤い糸(X): 横(右左)
青い糸(Z): 縦(上下)
緑の糸(Y): 奥行き(前後)
青い糸は表示がしていない時はビューポートオーバーレイの座標軸Zをクリックする。
ただし、青い糸は表示しない場合が多い。

[1]キーをおして正面にすると赤い糸(X)が水平になる。(前から見た状態)

[3]キーをおして正面にすると緑の糸(Y)が水平になる。(横から見た状態)

②モデルの「おへそ」=「原点」

立方体のなかにあるオレンジ色の点は、その物体の「中心」です。
これがこのモデルの原点になります。
回転とか拡大の基準になります。
③世界の中心「3Dカーソル」
3Dカーソル

は、「オブジェクトを新規追加したときの基準となる点」です。
最初は座標の原点(0,0,0)にあります。
Blenderderではワールド原点と言います。
